東京のサッカースクール|PSA

少年サッカーの指導のあり方!!

東京お台場サッカースクールのプルミエサッカーアカデミーです。

「少年サッカーの指導のあり方」と大それた表題になっていますが、実際に指導を受けてきた経験及び指導をする立場から思っていることを書きたいと思います。

「口は災いの元」
という諺がりますが、言葉は災いどころか、使い方を誤ると「凶器」になり得ます。
それは、友人から言われた言葉だけではなく、先生やコーチから言われた言葉でも同様です。
言葉で負った傷は、肉体的に負ったとき以上の傷を負わせることになってしまいます。

また、言った方は忘れていても、言われた方は一生残ります。
それほど、指導をする際の言葉の選び方は重要であると考えています。

それでは、良い指導とは何か??
この答えは十人十色なのかもしれませんし、答えはないのかもしれません。
しかし、私は、教員免許を取得する際に行なった教育実習のときから思っていることがあります。
それは、子どもたちにそれぞれ個性があり、当然、性格も違うということです。
すなわち、褒められて伸びる子もいれば、叱られて伸びる子もいます。
メンタルが強い子もいれば、メンタルが弱い子もいます。
そんなことは当たり前であると思われるかもしれませんが、そのことを意識して教えられている指導者は非常に少ないと思っています。

海外の指導者が、日本のスクールの指導を見て驚くことがあるとよく言っています(先日、フェルナンド・トーレスも話していました。)。
それは練習環境でも、日本人の勤勉さでもなく・・・、指導者が「否定的な言葉」を多様していることです。
子どもたちの良いところを伸ばす言葉ではなく、ミスを責める言葉を多用しているということです。

サッカーはミスをするスポーツです。
というよりも、ミスをしないスポーツはありません。
メッシも、Cロナウドも、錦織圭も、渋野日向子もミスをします。
どんなに超一流であってもミスをしたことがない選手はいません。
ミスをしたときに重要なことは、そのミスの後の行動であると思います。

頭ごなしにミスを責めることは指導として間違っていると思います。
子どもが萎縮してしまい、ミスを恐れた消極的なプレーになってしまいます。
他方、ミスを一切注意しない指導も間違っていると思います。
サッカーで言うと、例えば、自分がボールを失ったにもかかわらず、切り替えが遅く、チームメイト任せにしている選手は注意をすべきであると思います。

「原石の子どもを宝石に、宝石の子どもを更に輝かせることができる」

それが実践できる指導者が良い指導者であると思っています。
すなわち、子どもたちの個性や性格を見抜き、その子どもに合った指導、言葉選びができるということです。

プルミエサッカーアカデミーでは、コーチ全員がそのことを意識しています。

そもそも、スポーツの原点は「楽しむ」ことです。
子どもたちは、楽しいと思えれば、自然と練習をして、上手くなります。
上手くなれば、更に楽しくなり、また練習をします。
このように、プラスのスパイラルが起きます。
プルミエサッカーアカデミーでは、「楽しむ」こと、「上手く」なること、この両輪を大切に指導をすることを心掛けています。

是非、一緒にボールを蹴りましょう!!